気候変動適応策とは?

2つの対策

地球温暖化を含む気候の変化を気候変動と呼びます。地球温暖化の対策には大きく二つの方法があります。一つは、温暖化の原因である温室効果ガスの排出量を下げる対策で「緩和策」と呼んでいます。もう一つは、温暖化を含む気候変動による悪影響をできるだけ避けるための対策で、「適応策」と呼んでいます。   

温暖化対策

緩和策

緩和策は、気温上昇を直接抑え、全ての温暖化影響を緩和する対策で根本対策だと言え、私たちが最も力を入れて取り組まなくてはならない温暖化対策であることに疑いの余地はありません。しかし、IPCC評価報告書では、様々な取組を行ったとしても温暖化の進行を完全に抑えることは難しいことが示されています。   

適応策

緩和策を講じても温暖化による悪影響は避けられません。すでに気温の上昇や雨の降り方などのい温暖化や気候変動の影響が出てきております。

そこで必要となるのが、温暖化によるマイナス影響をできる限り小さくするための適応策です。適応策は、地域特性に応じた取組が成果につながる、地域が主役の対策だと考えられています。

より詳しい「適応策」に関する解説ページ

一番わかりやすい「気候変動適応」の解説

わかりやすい「気候変動適応」の解説

埼玉県の適応策の取り組み

埼玉県の適応策の取り組みについては、下の画像をクリックしていただき、当センターが発行したリーフレットをご覧ください。


埼玉県適応策リーフレット