活動実績
サイエンスカフェ
年月日 | テーマ | 講師等 | 開催場所 | 参加人数 |
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2024.11.29 | 東日本台風から5年 -また日本のどこかに現れてくるかもしれない- | 気象庁熊谷地方気象台 加茂 直幸氏 ファシリテーター 大和研究員 | オンライン | 74名 |
2024.9.27 | 安全は正しい気象知識から | 気象キャスター・気象予報士 藤森 涼子氏 ファシリテーター 長谷川研究員 | オンライン | 106名 |
2024.7.9 | 気候変動により高まる熱中症リスクとその対策 | 国立研究開発法人国立環境研究所 気候変動適応センター 気候変動影響観測研究室長 岡 和孝氏 ファシリテーター 長谷川研究員 | オンライン | 85名 |
2024.3.28 | 温暖化が水稲生産に及ぼす影響とその適応策 | 国立環境研究所アジア太平洋気候変動適応研究室長 増冨祐司氏 ファシリテーター 大和研究員 | オンライン | 84名 |
2024.1.15 | カーボンニュートラル とネイチャーポジティブ2つの世界目標を同時に達成するには? | 国立研究開発法人森林総合研究所主任研究員 大橋春香 氏 ファシリテーター 長谷川研究員 | オンライン | 88名 |
2023.7.7 | 高まる熱中症リスクと対策 | 国立環境研究所 客員研究員 小野雅司 氏 | オンライン | 38名 |
2023.02.15 | タイフーンショット計画 2050年台風を脅威から恵みに | 横浜国立大学 教育学部 先端科学高等研究院台風科学技術研究センター長 筆保 弘徳(ふでやす ひろのり)教授 | オンライン | 47名 |
2022. 3. 4 | COP1年生が見た COP26@グラスゴー | スピーカー 国立環境研究所 気候変動適応センター アジア太平洋気候変動適応研究室 室長 増冨 祐司 氏 ファシリテーター 環境科学国際センター 研究企画室 室長 嶋田知英 | オンライン | 25名 |
2021.12.18 | +1.5℃の埼玉県 – 都市部での気候変動 影響・対策を考える | スピーカー 環境科学国際センター 温暖化対策担当 原政之 ファシリテーター 環境科学国際センター 大気環境担当 長谷川就一 | オンライン | 28名 |
2019.22.27 | 温暖化で鹿が増え過ぎている? 県内の森林被害の現状と対策 | スピーカー 埼玉の森林を考える会 森田 厚 氏 ファシリテーター 埼玉県環境科学国際センター 角田裕志 | 大宮貸会議室6F | 36名 |
2019.09.25 | 異常気象と地球温暖化 これまでと、これからと | スピーカー 国立環境研究所気候変動リスク評価研究室長 塩竈秀夫 氏 ファシリテーター 国立環境研究所社会対話・協働推進オフィス 岩崎 茜 氏 | 大宮貸会議室6F | 22名 |
2019.08.07 | 気象サイエンスカフェさいたま 「熊谷VS多治見」暑いのはどっち? | スピーカー 産業技術総合研究所主任研究員 高根雄也 氏 ファシリテーター オフィス気象キャスター株式会社 田代大輔氏 | With You さいたま | 30名 |
気候変動適応セミナー
自治体職員や民間企業の方々を対象に気候変動適応に関するセミナーを開催しています。
年月日 | 内容 | 講師等 | 開催場所 | 参加人数 |
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2024.9.3 | 環境問題の現況と将来を展望するセミナー 「カーボンニュートラル&ネイチャーポジティブ」 | 国立環境研究所 社会システム領域 土屋一彬氏 | 大宮ソニックビル9F | 155名 |
2019.02.15 | 地方自治体の気候変動適応の状況と環境省の支援について | 環境省関東地方環境事務所適応推進専門官 川原博満氏 |
出前講座
県政出前講座、環境学習の一環として、「気候変動問題(地球温暖化)」の実態と影響、そして対策について、日本や埼玉県への影響などについて当センターの研究員が県内の公民館や学校などに伺い講座を実施するものです。
毎年、多くの出前講座を実施しています。
温暖化関連出前講座に関する情報や依頼は、環境科学国際センター出前講座テーマ一覧をご覧ください。