松ケン主将の適応策ブログ『傘がないなら作りましょう。』#3

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【男も日傘、さしてもいいじゃん。】


「適応策は傘です」と前回お話ししておきながら身もふたもないことを言います。

傘さすのキライです。できれば持ちたくありません。

サスペンダーを愛用しているからといって英国紳士を気取っている、わけではありません。

なんとなくです。手に何かを持って歩くのが嫌なのです。そういえばカバンも掛けたり背負うものしか持っていません。

主将の好き嫌いは全く忖度されず?埼玉県では「適応策」として日傘の使用を推奨しています。

ちょっと古い発表ですが(※1)、環境省の調査によると日陰と日向で気温は変わらないのだそうです。

しかし、日向の地面の温度が50度でそこからの放射熱が足元を襲います。さらに日陰は頭上の温度が皮膚温以下なので体からの放熱で涼しく感じるとのこと。

日傘は、簡単にできる日陰。加えて頭上の日照も遮断しますので体感温度は確実に下がります。

これもやや古いのですが(※2)日傘により頭上の体感温度が2度も下がったとする研究もあります。

美容の大敵紫外線も防ぎますから、いいことずくめなのです。

埼玉県では5年も前から男性の日傘使用を応援するため「日傘男子広め隊」を結成、環境部職員を中心にPR活動を行なっています。

傘がキライな主将はもちろん、隊員になっていませんが。

※1)2013年7月19日 環境省報道発表

https://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16924

※2)2015年 大同大学 渡邊慎一教授「日傘による暑熱緩和効果の解明」

https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-25350085/25350085seika.pdf


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